ライン
ライン

狩猟の免許

2000年7月26日の狩猟法、および2001年9月のその施行令に従い、2003年1月より、狩猟免許試験はOffice National de la Chasse et de la Faune Sauvage作成の学科試験(epreuve theorique)・実技試験(epreuve pratique)により実施されています。

主な変更点は実技試験の導入でした。受験者は学科試験に合格しなければ実技を受験することができません。

受験にあたり受験者(candidat)は、各県の狩猟家団体の主催する研修(必須(obligatoire))を受けます。年齢は学科受験時に15歳に達していなければなりません。

試験は、狩猟家団体の提示する受験者数に応じ、年間を通して実施されます。

不合格(echec)の場合、2つの試験のうち一つが得点不十分、あるいはfautes elimiminatoires(完答を条件とする問題でミスをすること)の場合、受験者は再度申込書を提出し、新しい試験に出願しなければなりません。

L'epreuve theorique
学科試験

この試験は、以下の四つのテーマに関する21の質問で構成されています:
-野生での動物相、生息地の理解(connaissance)(種別、保護種、生物学、生態学、生息数が減っている動物の再繁殖の方法、自然での動物相の影響など…)
-狩猟に関する理解(さまざまな技術、猟犬の使用法、狩猟に関する(cynetique)用語理解...)
-狩猟の契約、自然保護にかかわる法律や規則の理解(フランスにおける狩猟の構成、狩猟が許されている種、保護されるべき(protege)種、狩猟の領域、時期、狩猟の手段や条件、有害な(nuisible)動物の駆除方法…)
-猟銃や弾薬、その使用法、規則や安全の理解

学科合格の証明書を受け取るには、受験者は21得点のうち最低16得点を獲得する必要があります。なお、銃の安全に関する分野では最低2つの質問に正確に答えられなければ落第します。

L'epreuve pratique
実技試験

学科試験に合格した受験者のみが実技試験を受験します(学科合格後18カ月以内が有効期間)。試験は、狩猟家団体によって用意されたフィールドで実施され、以下の3つの作業について21得点で評価されます。

1:コース内で未装填の銃を持ち本番を想定した(simule)狩猟をする 8得点
2:粘土(argile)板を用いた射撃の試験 8得点
3:走るイノシシを撃つ 5得点





TOPへ
ライン
利用規約 お問い合わせ 対応機種 プライバシーポリシ
会員登録 会員削除 特定商取引法に基づく表示 メルマガ配信設定