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さまざまな獲物

Le cerf
鹿

gibier

鹿(cerf)は獲物(gibier)の中で一番大きく、フランスの多くの森に生息する定住型の(sedentaire)動物です。その生息数は狩猟家(chasseur)の良識によって変化すると言えます。特に豊富な森は一般に大きな群山です。

平均的な雄シカの体重は120~150kg, 大小の例外を合わせると90~120kgです。また大きさ(地上から背中までの高さ)は1.2m~1.3mです。雌シカは雄に比べ3分の1ほど軽く、100Kgを超えるものは稀です。体毛(pelage)は、夏は一様に赤茶色で(roux)短く(ras)、秋になると伸びて灰色がかった栗色になります。冬は毛が大変厚く(epais)なります。五感がよく発達しており、大変すぐれた視覚(vue)、聴覚(ouie)、嗅覚(odorat)をそなえます。

Le chevreuil
ノロシカ

gibier

ノロシカ(chevreuil)は定住型の動物で、フランスのほとんどの森に生息しています。少数でいるのを好み、大きな森の中よりは平原(plaine)の小さな森の中に生息します。大きな森では森のはずれ(lisiere)を好みます。また1,500m程度の山の中にも見られます。ノロシカは猟犬を使った狩猟で捕えます。

ノロシカの体重は15~25kgで、30kgまで重くなるものもあります。大きさ(地上から背中までの高さ)は70cmです。雄のノロシカはbrocardと呼ばれます。雌はchevrette、生後6ヶ月の子供のノロシカはchevrillardと呼ばれます。

体毛は、夏は鮮やかな赤茶色、冬には灰色がかった栗色になります。

Le sanglier
イノシシ

gibier

獲物の中で最も多いのがイノシシです。準移動型の動物で、静かな場所や食物(nourriture)を求めて移動しますが、環境の良い場所や、彼らの甚大な食欲(appetit)を満たすに足る場所であれば好んで定住します。

フランスのあらゆる森の中に、生息あるいは短期間で定住しています。

イノシシの体重は150~200kgに達し、雄についてはさらに重量のものが生息する国もあります。雌は100kgを超えることは稀です。非常に大きいものと同時に小さいものもありますが、80kg程度の小さなイノシシもまた美しいものです。雄は背中までの高さが90cmに達します。視力は普通ですが、聴力が高く、嗅覚が非常に鋭いため五感の釣り合いがとれています。

イノシシは力が強く筋力があり(muscle)、長距離を走ることができます。また泳ぎも得意です。

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